第8回、第9回講義
<今回の内容>
企業の知的財産情報は、特許出願のためだけでなく、企業を知るためのビックデータになり得ます。特許などの知的財産情報を活用することで、いろいろなことがわかります。どのような企業があるのかわからない、という学生にとっては、自分の興味のある分野、技術に取り組む企業が具体的にわかるし、狙っている企業があるという学生にとっては、その企業が過去から現在にいたるまでどのようなことに取り組んできたのか把握することができます。大企業だけでなく、中小企業についても情報が得られます(特許等の出願をしていることが前提)。今回の講義では企業の知的財産情報の有効活用を目的としました。
・一般公開されている企業の特許情報から企業情報を調べる。
・コンピューター室でパソコン演習(特許情報プラットフォームの使い方)
・調査方法、得られた情報について個別発表
<特許情報プラットフォーム>
https://www.j-platpat.inpit.go.jp/web/all/top/BTmTopPage
<学生コメント>
・環境評価に興味があるが、今までどのような企業がそのようなことをやっているのかわからなかった。そのような企業を特許情報で見つけることができた。
・プログラムに関する卒業研究をやっているが、参考になるような情報(ソースコードなど)を見つけることができた。
・すでに就職は決まっているが、来年就職する会社がどれだけ特許を持っているのか、どんなことに取り組んでいるのか把握できた。
など
