ゲストから就活生へのコメント集

授業に来ていただいたゲストの方々のコメントを以下に記載します(あくまで個人的見解です)。

Q 自分の学生時代はどうでしたか?

 ・留年してしまった(3名)。

 ・留年はしなかったが、留年ギリギリの生活を送っていた。

 ・大学には入学していない。バーテンやトラック運転手等の仕事を転々としていた。

 ・バイトで忙しかった。

Q 社会人になってから転機はありましたか?

 ・営業経験数年目に新規事業開発案件に関わったのを契機に、コンサルティング分野に仕事が広がった。

 ・大学卒業後、20代後半まで無職だったが、資格を取得して独立することができた。

 ・担当した案件でてきとうな仕事ぶりを指摘され(見ている人は見ていた)、そこから意識が変わった。

 ・インターネットの時流に乗っていろいろな経験を積めたこと(当然努力はした)。

 ・異分野である営業業務をやって顧客の声を直に聞いたこと。

Q 大学のときにやっておけばよかったことはありますか?

 ・基礎学力をつけておくこと(3名)

 ・いろいろな分野を広く勉強すること。

 ・バイトを含めいろいろな経験

Q 大学院には行っておくべきだと思いますか?

 ・行く必要を感じない。企業から見ると学卒、院卒で大した違いはない。

 ・修士課程までは心情的にわからなくもないが、博士課程まで行くと企業は取りたがらなくなる。研究職で食べていくのに学位が必要だとか、よっぽどの決意がない限りは博士課程はやめておいた方がいい。

 ・社内を見ると院卒かどうかと仕事ができるかどうかは相関がないように感じる。

Q どうすれば就職活動がうまくいくと思いますか?

 ・1番はコネ、2番は礼儀、3番は大学のブランド(特に礼儀がなっていなかったら東大出ていてもダメ)というのが持論。

 ・就職を世話してくれる先生の研究室に入ること(結局、コネが一番。ただし素行が悪いと先生も就職の世話をしたくはないだろう)。

 ・元気がいい、明るい、挨拶ができる(勉強ができるかどうかより重要でしょ)。

 ・資格はないよりあった方がいい。資格で就職できることはまずないと思うが、資格のための勉強が自分のレベルアップになり、それが結果的に就職につながる。

 ・まずは自分たちが(ゲストや講師等様々人から)見られているという意識を普段から持って授業姿勢から改めた方がいい。

Q6 その他何かありますか?

 ・研究室での特化したテーマがそのまま企業の業務に活きることはまずないし、1年かそこらの期間やったからといっても、企業で長く仕事をやってきた者から見たらたかがしれている。応用がきく仕事をするために必要になるのはむしろ基礎的な学力の方。

 ・勉強も大事だが友達やフォロワーを多く作れるということの方が重要だと思う。また、趣味とかあったら極めるぐらいやった方がいい。

 ・たとえ会社に入っても、会社や仕事が自分に合う、合わないがあり、今や一生その会社いつづける社員は少なくなっている。そうした現実に直面することがあることを意識として持っておいた方がいいかもしれない。もしそうなったら、失敗したと落ち込むより前向きに次の仕事を探すべき。

 ・人がやらないようなことに挑戦した方がいい。それができないと自分の仕事なくなっていく。定型的な仕事はそのうちほとんどロボットに奪われることになるだろう。

 ・自分の興味がある分野があったら、まずキーワードをピックアップしてみるといい。そしてそのキーワードを手掛かりに自分で調べたり、人を訪問したり、自ら挑戦するなどして自分にたぐり寄せていった方がいい。